日焼け対策は高校生も必要!体育や通学時の注意点や目のケアも紹介!
高校生ぐらいの年頃から気になる日焼けや紫外線対策。
若い高校時代から対策をやっておくと、その効果は大人になってもありますからね。
普段からやっておきたい対策を紹介します。
日焼け対策は高校生だって必要です!
まず、日焼け対策って何月ぐらいからする方がいいのでしょうか?
実は年中やったほうが良いのです。手軽に出来るのが日焼け止めを塗ることです。
そして、曇りの日も雨の日も日焼け止めを塗ってください。。
もちろん屋内でも日焼けはありますから、肌が出ているところは塗る方がいいです。
低刺激で紫外線吸収剤不使用の、オルビス サンスクリーン(R)ルーセントがオススメです。
SPF30でPA++の全身用なので顔、首、手足など使えます。
白いクリームですが、白浮きしないのですぐ肌に馴染みます。
敏感肌の方は紫外線吸収剤入りはやめておいた方がいいですよ。
日焼けは体育時間や通学時間に特に気を付けたい!
体育の時間などは日焼け止めは汗で流れるのが悩みですが、めげずに塗り直す事が重要です。
そして、塗り重ねることになるので、肌に優しいものを選んでください。
先ほどご紹介したオルビスの日焼け止めならSPFも弱いので肌に負担も少ないでしょう。
あとは長袖を羽織ったりして直接紫外線をうけるのを避けたいですね。
通学時にはアームカバーや長袖を羽織って対策をしてください。
自転車通学ではないなら日傘もアリですね。
日焼け対策で実は目だって重要ですよ
意外と何もしてないかもしれないのが、目の紫外線対策です。
目も肌と同じく紫外線の影響を受けてしまいます。
目の周りの皮膚も薄いのでここも対策したいポイントなのです。
そのためサングラスやメガネといったUV対策を施されたアイウェアで守りたいですね。
さすがに高校生で通学時にサングラスは掛けられないでしょうから、メガネが良いですね。
眼鏡市場では、パーフェクトUVブロックというサービスがあり、眼鏡代に4000円プラスすることで紫外線対策をやってくれます。
このパーフェクトUVブロックは、SPF50+とPA++++に相当するという数値の試験結果が臨床実験でも出ています。
紫外線も99%カットしてくれるのでかなりオススメです。
まとめ
高校生の頃からぜひ肌を大切にして、美しい白肌ケアをしていってください。
校則もありますから、対策ばかりも出来ない局面もあるでしょうが、5年10年先のことを考えて日焼け止めをこまめに塗るのが良いですよ。
学校を出たら日傘もさせるでしょうから、使えるものは色々駆使して対策してください。
あともちろんしっかりクレンジングをして肌残りにはご注意くださいね。